学 科 紹 介

電力系電気工事科
第二種電気工事科(夜間部)
4つの特典!

国家試験の免除

卒業生には国家試験が免除され、電気工事士免状が交付されます。
※経済産業省の指定時間 100%の出席が必要です。

 
 

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京都電気技術専門学院

職業能力開発促進法第21条に基づき京都府知事から「技能士補資格」が交付されます。

現在「電気科の技能士補資格」の交付が出来るのは近畿圏で当学院だけです。

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京都電気技術専門学院

国家試験合格を目的とした授業内容をカリキュラムに取り入れ上位資格の同時取得を目指します。

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京都電気技術専門学院

カリキュラムに取り入れ、電気設備図面を効率よく手軽に作図するために必要な養成を行います。

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特 徴
経済産業大臣指定「第二種電気工事士養成施設指定校」
京都府知事認定 認定職業訓練校

京都電気技術専門学院の教室

カリキュラム

学 科 電気理論、電気器機、測定法・試験、生産工学理論、自動制御概論製図、電気材料、安全衛生、関係法規、電気工事の施工方法、電気応用、配電理論、配線設計、材料・機械工具、配線図
実 技 電線の接続、配線工事、電気機器及び配線器具の設置、電気工事用の材料・工具の使用方法、コード及びキャブタイヤケーブルの取付、接地工事、電流・電圧・電力及び電気抵抗の測定、一般電気工作物の検査・故障個所の修理、自動制御
コンピュータ 電気CAD、コンピューター見積、ビジネスパソコン等、電気設備に必要な養成

経済産業省指定時間

科目 必須時間
学科 電気に関する基礎理論 100
配電理論及び配線設計 30
電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具 90
電気工事の施行方法 70
一般用電気工作物の検査方法 15
配線図 50
一般用電気工作物の保安に関する法令 50
実技 実習 570